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おはようございます、なちょすです。
母が入院します。
25年前にも母は
今回と同じ疾患で入院して、
2泊だったかな？すぐ退院しました。
で、今回は最短3泊。
最長7泊。
内視鏡の検査結果聞きに行くっていうので
時間取って一緒に行こうとしたら
「結果くらい一人で行けるわ」
「まあまあそう言わずに。先生の説明聞きたいし」
んで、
「入院するとき一緒に行くね」
「ええわそんなん、一人で行けるし」
「いや、手続き方法とか知りたいから」
「そんならついてってもらおかな」
父は一昨日からショートステイ。
完璧。
「お見舞い行くね」
「別にええわ、忙しいのに来んでも」
「そう？」
「私よりお父さんのとこいったげて」
「あ、うん。でも洗濯とかさー」
「重病ちゃうし病院に洗濯機あるし」
「まあまあ、顔見に行くよ」
「そんならええ匂いのスプレーでも作って」
というわけで、アロマスプレーを作り、
暇になるから本貸してっていうので
夫が浅田次郎をわんさか貸してくれて、
ついでに紙ショーツもたくさんあげた(笑)
検査結果聞きに行った帰りに
とっても美味しいランチしました。
何が言いたいかと言いますとね、
今回母のオペはもしかすると悪性。
もしかするとただのポリープ。
取ってみないとわからないんです。
心配・・・しますか？
心配になりますか？
わたし、全然心配してない。
だって、良性か悪性かわからないんだから
心配したって仕方ないでしょう。
これ強がりでもなんでもなく、
本気で何も心配していません。
もしかしたら悪性かもしれないけれど、
そんなの現時点でわからないじゃない？
心配の先取りするの、不毛でしょ？
その人のことを心配するっていうことは、
“心配の想念波をその人に送る”ということ。
そんなことして何になりますか。
これは、銀河のマヤの秋山先生が
わたしたちに教えてくださったこと。
（ご参考まで：なちょすのマヤ日記）
確かにー！！！
今回母の疾患が
すぐさま命に関わるものではないことも
心配してない要因のひとつかもしれませんが、
みなさん、ぜひ、
色んな事に対してご心配なく。
良いほうへ転ぶハズです。
もし、悪いほうへ転んだら、
その時精いっぱい対処すればいい。
そうならないように、
日頃から気を配るというのも大切ですね。
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